AGAという言葉を知ったのは、5年前になる。
正式名称は男性型脱毛症。
それまで私の認識では、薄毛が病気という認識はなかった。
では、どのような認識だったかというと、以下5つとなる。
①遺伝性
父方・母方問わず家系で誰か薄毛の人がいると、自分も同じ未来をたどる。
②ストレス
精神的なストレスで毛が抜けて、元には戻らない。つまり薄毛になる。
③加齢
年を取ると誰しもが白髪になるし、薄毛にもなる。
④生活習慣
飲酒、喫煙で肌荒れがするように、薄毛になる。
薄毛が気になり始めたのは、実は意外と早く高校生からだ。
きっかけは、髪型がすぐにマッシュルームカットのようになってしまうからだ。
その時に、側頭部と頭頂部を触った感じに違いを感じ、頭頂部のボリュームが少なくないか?
と思い合わせ鏡で見ると、地肌が少し見えていた。
これにはショックを受けた。ガーン、って感じだった。
だが、元から少ないと思い込むことで、28歳まで知らないふりを貫くことに成功する。
時は経過し、結婚生活を送り始めて1年ごろだったと思う。
妻から衝撃の発言があった。
「あなたハゲてない笑?」
いや、そんなまさか、これは生まれつき薄いだけだって。
そんな言い分を語っていると、妻はカシャっとスマホで写真を撮り、
にやにやしながらその写真を見せてきた。
その写真を見て私は目を疑った。
めっちゃハゲてるやん泣!!!
ショックだった。ここまでくると薄毛ではなく、ハゲだった。
そうなると、なんだか走馬灯のように「そういえば・・・」という思い出が蘇ってくる。
散髪中にて
「とっトップも切ってしまって、も問題ないでしょうかー↑?」
と近年少し緊張気味に言われることがあった。
なにをためらう必要があるのか、その時の私は思った。
そりゃ~ためらうわ。剥げてんだから!
その時の私は、これは一過性のハゲだろう。
原因はストレス、生活習慣!ここから生活を改めて、育毛剤と亜鉛でバフも掛けてくぞ!
それから3か月が経った。
薄毛の範囲はなんと広がっていた。
そして、洗髪中や髪を乾かしてる時に、明らかに髪がたくさん抜ける。
こ、これは。まずい・・・
ネットで「男性 薄毛 対策」を調べるうちに水谷豊を思い出す。
それがリアップ生活の始まりだった。


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